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CPA会計学院のUSCPA講座 業界最安値 約39万円で米国公認会計士に

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日本三大国家資格である公認会計士試験の合格実績No.1資格スクール「CPA会計学院がUSCPA講座へついに参入

米国公認会計士(USCPA)になる夢を、今、現実に変えましょう。CPA会計学院のUSCPA講座は、あなたにキャリアアップのチャンスを提供します。

業界最安値39万円の受講料で、英語力に自信がない方でも安心して学べる日本語のオリジナルテキストと、経験豊富な講師による徹底サポートが受けられ、コスパは最強です。

しかも、リスキリング制度を使うことで、最大70%の補助を受けることができ、実質14.4万円で受講可能となります。

忙しい社会人でも、効率的な学習プログラムにより、理想のキャリアアップが可能に。USCPA試験に合格することで、BIG4や、外資系企業へ転職し、年収1,000万円超も難しくありません

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この記事の著者

くまの助(Twitter

公認会計士

・大学在学中に公認会計試験に合格。
・BIG4監査法人で監査業務に従事した後、BIG4 FASへ転職し、M&A業務に従事。
・独立開業後も、継続してM&A業務を行っている。

プロフィール詳細はこちら

目次

USCPA資格とCPA会計学院の概要

USCPA資格の概要

USCPA資格の概要とその重要性

米国公認会計士(USCPA)とは、国際ビジネスと会計の世界で最も権威のある資格の一つです。

この資格は、財務報告、監査、税務、そして経営コンサルティングなど、幅広い分野での専門知識を証明します。

特にグローバル化が進む現代において、USCPAの資格は、会計士や財務専門家にとって、国際的なキャリアを築くための重要なステップとなっています。

世界中の多くの企業が、この資格を持つプロフェッショナルを高く評価しています。

CPA会計学院のUSCPA講座の簡単な紹介

USCPA講座を提供するCPA会計学院は、会計系の最難関資格である日本の公認会計士試験のNo.1資格スクールであり、2022年の公認会計士試験では合格者1,456名のうち、606名がCPA会計学院で勉強した方です(合格者占有率41.6%)

そのCPA会計学院がUSCPA講座にも参入したため、業界では大騒ぎとなっています。まさに、これからUSCPAの資格を目指す方にとって理想的な選択肢です。

業界最安値の受講料で提供されるこの講座は、質の高い教材と経験豊富な講師陣によるサポートを特徴としています。

また、英語に自信がない方でも安心して学習できるよう、日本語対応の教材も提供しています。

この講座を通じて、グローバルな会計プロフェッショナルとしての第一歩を踏み出すことが可能となります。

CPA会計学院 USCPA講座の特徴

CPA会計学院 USCPA講座の特徴

業界最安値30万円で受講可能なCPA会計学院のUSCPA講座。

CPA会計学院のUSCPA講座は開講は1月であるため、まだ合格実績はありません。

ただし、CPA会計学院は、USCPAの難易度を上回る会計系最難関資格である日本の公認会計士試験の合格実績No.1スクールと実績は十分です。

USCPA試験においても、すぐに圧倒的な合格実績をたたき出すものと思われます。

業界最安値の受講料(単位含む)のコストパフォーマンス

USCPAの資格取得を目指すあなたにとって、コストは大きな考慮事項の一つです。

CPA会計学院は、高品質な教育を業界最安値の受講料で提供しています。

わずか約39万円(単位取得費用含む)で、米国提携大学の単位取得費用も含まれ、USCPA合格への道を全面的にサポートしてもらえます。

この価格で提供される講座の質と内容は、他校に類を見ないコストパフォーマンスの高さを誇ります。

CPA会計学院料金単位取得費用※
CPA会計学院396,000円すべて含む
アビタス616,300円~一部含む(15単位分)
プロアクティブ319,000円~別途必要
TAC515,000円~すべて含む
大原635,000円~一部含む(24単位分)
出典:各社HP 単位取得費用とは、

※:USCPA試験を受けるためには、「学歴要件」と「単位要件」が必要です。「単位要件」は大学等で「会計科目」「ビジネス科目」の単位を一定以上取得する必要がある要件です。

出身大学の単位だけで「単位要件」を満たせない場合、追加取得する必要があります。単位取得費用は、単位取得の際に発生する費用となります。

日本語対応の教材とオリジナル問題集

英語力に自信がない方でも安心して学べるように、CPA会計学院では日本語で表記されたオリジナルテキストを提供しています。

このテキストは、USCPAの試験内容を徹底的に分析し、理解しやすい形でまとめられています。

また、オリジナルテキストのみならず、米国大手ワイリー社と提携して開発したオリジナル問題集とWiley Test Bankも提供されます。

質問無制限の徹底したサポート体制

質問があればいつでも気軽に尋ねることができる、徹底したサポート体制がCPA会計学院の大きな特徴です。

経験豊富な日本・米国公認会計士であるプロ講師が常駐し、個別の疑問や学習の進め方に関する相談に対応してもらえます。

メール、対面、電話、オンラインと、あなたの都合に合わせた方法で質問が可能です。この充実したサポートが、あなたの学習を強力に後押しします。

他のUSCPA予備校との比較

下記は、CPA会計学院とアビタス、プロアクティブのUSCPA講座の内容を比較した表です。

スクロールできます

CPA会計学院

アビタス

プロアクティブ
受講料39.6万円61万円~31万円~
単位取得料受講料に含む一部受講料に含む別途必要
合格実績USCPAはなし
JCPAはNo.1実績
累計6,323名
2023/10月時点
公表なし
受講期間2年間(+1年延長可)5年間5年間
受講形態通信教室講義
ライブ配信講義
Eラーニング
教室講義
ライブ配信講義
Eラーニング
教材日本語対応日本語対応英語のみ
講師USCPA・JCPA合格者USCPA合格者USCPA合格者
自習室利用5校舎・ラウンジ7拠点
47都道府県自習室
新宿校
大阪校
虎ノ門
資料請求無料資料請求する無料資料請求する無料資料請求する
出典:各社のHP

上表をご覧いただければお分かりの通り、CPA会計学院のUSCPA講座は受講料が単位取得料込で約39万円と非常にリーズナブルとなっています。しかも、リスキリング制度を活用することで70%の補助を受けることが可能です。

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CPA会計学院のUSCPA講座の学習プロセスとスケジュール

CPA会計学院のUSCPA講座の学習プロセスとスケジュール

効率的な学習スケジュールと時間管理

USCPAの資格取得は、計画的な学習スケジュールと時間管理が鍵となります。

CPA会計学院では、忙しい社会人でも合格へ導くための効率的な学習プログラムを提供しています。

1日2時間の学習で、平日と週末を利用して、効果的に知識を吸収できるように設計されています。動画講義は2倍速再生に対応し、時間を有効に使いながらもしっかりとした学習が可能です。

自習室の利用と学習環境の提供

CPA会計学院は、全国47都道府県に提携自習室を設けており、どこでも学習に集中できる環境を提供しています。

校舎やラウンジには学習ブースが完備されており、予約無しでいつでも利用可能です。このような環境は、学習者が自分のペースで学び続けるための大きなサポートとなります。

なお、CPA会計学院は日本の公認会計士講座の受講生がたくさん在籍しているので、自習室が足りないのではという懸念があるかもしれませんが、その場合は、即座に自習室の拡張を検討されるようです。

USCPA講座の評判と受講生の成功事例

講座の評判と受講生の成功事例

CPA会計学院のUSCPA講座の評判

CPA会計学院のUSCPA講座は、その質の高さと効果的な教育方法で広く評価されています。

CPA会計学院は、日本の公認会計士での合格実績No.1の資格スクールであることから、その講義やテキストのクオリティは問題ありません。

多くの受講生が、テキストが分かりやすさを評価しています。

下記は、X(旧Twitter)でのCPA会計学院のUSCPA講座の評判となります。

https://twitter.com/tedy_uscpa/status/1680678963486572545

受講生の体験談やキャリアの変化

成功事例として、多くの受講生がUSCPA資格取得後、キャリアにおいて顕著な変化を経験しています。

例えば、一人の受講生は資格取得後にBIG4(世界4大会計事務所)の監査法人に転職し、そのキャリアを大きく飛躍させました。

別の受講生は、外資系企業での財務部門への昇進を果たし、専門的な知識と国際的な視野を活かす機会を得ています。

また、年収も大きく増加する見込みがあります。BIG4監査法人へ入社すれば平均年収800万円、BIG4 FASへ入社すれば平均年収1,000万円と大きく増加する見込みがあります。

FAS:ファイナンシャルアドバイザリーサービスの略で、M&Aや事業再生、不正調査を行う会社の総称

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USCPA資格取得のメリット

USCPA資格取得のメリット

USCPAとしてのキャリア機会

USCPAの資格を取得することは、会計分野でのキャリア機会を大きく広げます。

この資格は、財務分析、監査、税務、経営戦略など、多岐にわたる専門スキルを持つ証明として、世界中の企業に認められています。

USCPA資格保持者は、高度な専門知識と倫理観を備えていると評価され、管理職や専門職への昇進、さらには国際的なキャリア展開が期待できます。

BIG4や外資系企業への転職可能性

USCPA資格は、世界的に名高い監査法人BIG4(デロイト、PwC、EY、KPMG)や、多国籍企業への扉を開く重要な鍵です。

これらの企業は、国際的な基準に精通し、複雑な財務問題を解決できる能力を持つUSCPA資格者を高く評価しています。

資格取得により、これまで以上に競争力のあるキャリアパスが開かれ、国際舞台での活躍が現実のものとなります。

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USCPA試験の試験概要

USCPA試験の試験概要

USCPAの試験は、受験資格に学位要件や単位要件があるので、受験資格を得るハードルが若干あるものの、試験自体は1年中いつでも受験可能であり、働きながらでも受験しやすいのが特徴です。

試験としては、科目合格制の絶対評価試験となります。各科目の有効期間は18ヶ月であることから、18ヶ月以内に4科目すべてに合格する必要があります。なお、2024年1月からは新試験制度となる予定です。

旧試験の日本会場での受験者の合格率は41.2%となっており、試験問題は英語であることから、英語に苦手意識がない方にはおすすめの試験です。

USCPA試験の概要

科目名内容
受験資格州によって受験資格が異なるが、大別して学位要件と単位要件がある
学位要件:4年制大学卒の学位「学士号」が必須。学位を要件としない州もある。
単位要件:会計単位とビジネス単位が一定数必要
試験形式コンピュータ形式の試験
2024年1月より新試験制度導入
試験科目必須科目
・CORE FAR(財務会計)
・CORE AUD(監査および諸手続き)
・CORE REG(税務・ビジネス法)
選択科目
・BAR(ビジネス分析と報告)
・ISC(情報システムとコントロール)
・TCP(税務コンプライアンスとプランニング)
出題形式・四択問題(Multiple Choice)
・事例形式問題(Task-based Simulation)
受験地受験州に願書を提出。受験地は出願州と異なっても可。
東京、大阪会場でも受験可能
受験料各科目$238,15(米国ドル)
日本で受験する場合は、$628.15(米国ドル)
受験日テストセンターの休業日を除いて年間を通じて試験が実施される
年間の受験回数の制限はなく、各科目を受験する順番も任意
科目合格制度科目合格制度を採用
ただし、18ヶ月以内に4科目を受験しすべて合格する必要がある
(合格から18ヶ月以上経過した科目は失効)
合格点75点以上/99点満点で合格となる絶対評価の試験
合格率科目別の合格率(旧試験制度)は以下の通り
・FAR:49,98%
・BEC:65,56%
・AUD:52.84%
・REG:62,29%
※日本会場での合格率は、41.2%
学習時間の目安会計知識の有無や英語力により異なるものの、
概ね1,000~1,500時間程度と言われている
出典:アビタス、TACのHP等

USCPAに関するよくある質問

USCPAに関するよくある質問
USCPAは役に立たない資格ですか?

結論から言うと、USCPAは、会計・監査の仕事をしたい人、グローバルに活躍したい人、英語力を向上させたい人にとって役に立つ資格と言えます。

ただし、USCPAは、日本では独占業務はありません。そのため、日本国内のみで会計・監査の仕事に就きたい人にとっては、必ずしも有利になるわけではありません。

USCPAと公認会計士、どちらが難しいですか?

合格率だけで比較すると、日本の公認会計士試験のほうが難易度は高いといえます。

日本公認会計士試験の合格率は8%程度である一方で、USCPA試験の合格率は、科目によって異なりますが、一般的に50%前後といわれています。

USCPAと簿記1級ではどちらが難しいですか?

簿記1級は日本の会計基準に基づいて簿記・財務諸表・原価計算・工業簿記を勉強し、合格率は10%程度です。一方で、USCPAは、FAR(財務会計)、AUD(監査)、REG(税法・ビジネス法)、選択科目と4科目の学習が必要で、試験は英語となります。

会計科目の難易度は簿記1級の方が高いですが、複数科目を学習、英語試験という観点ではUSCPAが難しいので、人によって難易度は異なります。

CPA会計学院 USCPA講座 業界最安値 約39万円で米国公認会計士に まとめ

CPA会計学院 USCPA講座 業界最安値30万円で米国公認会計士に まとめ

この記事で解説したようにUSCPAの資格は、あなたのキャリアを次のレベルへと押し上げる力を持っています。

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くまの助
公認会計士
【ブログ】
公認会計士やFASの転職や、簿記や公認会計士の勉強について解説する簿記・ファイナンスブログを運営。
【経歴】
大学在学中に公認会計士試験に合格。BIG4 監査法人へ入社し監査業務に従事したのち、BIG4 FASへ転職してM&A業務に従事。その後、独立して継続してM&A業務に従事している。

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