USCPA(米国公認会計士)試験の合格実績No1スクールとして有名な「アビタスのUSCPA講座」。
アビタスのUSCPA講座は、No1の合格実績、満足度の高い講義と分かりやすいオリジナルテキストと良い評判が非常に多いです。
5年間は追加料金不要で継続してサービスを利用可能であるため、忙しい方も安心して利用可能です。
私はBIG4監査法人、FASで勤務しましたが、同僚のUSCPAの方は全員がアビタスで合格しており、USCPAならアビタス1択です。USCPAになることで、会計専門家としてキャリアアップでき、年収1,000万円超も可能です。
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くまの助(Twitter)
・大学在学中に公認会計試験に合格。
・BIG4監査法人で監査業務に従事した後、BIG4 FASへ転職し、M&A業務に従事。
・独立開業後も、継続してM&A業務を行っている。
アビタスのUSCPA講座の評判・口コミを解説
アビタスのUSCPA講座の評判・口コミについて、講師・費用・テキスト・サポートの観点からまとめています。
USCPA講座の講師に関する評判・口コミ
アビタスの講師・講義に関する評判・口コミには非常に分かりやすい、熱量を感じるとの声が多くあがっています。
難しいUSCPA試験の勉強を効率的に行うためには、講師や講義の分かりやすさが非常に重要です。
USCPA講座の料金・費用・割引に関する評判・口コミ
アビタスのUSCPA講座は、ライトパックで613,600円(単位取得料15単位分込)、フルパックで815,800円(単位取得料53単位分込)となっており高額です。
その一方で、割引制度が充実しており、教育訓練給付制度も利用可能なので、利用できる方は必ず利用しましょう。
テキスト・教材に関する評判・口コミ
アビタスのテキストや教材は、まとまっていて、非常に分かりやすいと評判です。
また、テキスト・問題集・講義がリンクで紐づいており、関連個所をまとめて勉強できるので非常におすすめです。
アビタスの講師・スタッフのサポートに関する評判・口コミ
アビタスは講師やスタッフのサポートが非常に手厚いと評判です。
また、合格後の州への登録は意外と複雑なので、登録サポートがあるのも良いという評判があがっています。
ア
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アビタスのUSCPA講座が選ばれる3つの理由
合格者6,323名の圧倒的な合格実績
アビタスは6,323名の合格者実績(2023年10月末時点)があり、USCPA講座を提供するスクールの中で最も多く合格者を輩出しています。
合格者の多さはスクールを選ぶ最も重要な指標の1つであり、多くの受講生がアビタスを信頼し、効果的な学習により合格を果たしています。
なお、アビタスの他にUSCPA講座を提供している予備校には、TAC、大原、プロアクティブがありますが、どの予備校も合格実績を公開していません。
満足度の高い講義と分かりやすいオリジナルテキスト
アビタスは、満足度の高い講義と分かりやすい日本語のオリジナルテキストを提供しており、学習効果が高いと評判です。
アビタスの講師は全員実務家(講師だけでなく会計系の仕事に従事)として活躍している方々です。講師だけの専業ではないので、実務に沿った知識の使い方を学べます。
また、講義後に受講生に匿名で講師の評価のアンケート(5点満点)を行っており、この判定で4.3点以上とれた講師のみが教壇に立っています(平均4.7点)。
テキストはアビタスが開発した日本語のオリジナルで、インプットは日本語で深く理解し、問題集等のアウトプットは英語でできるように作成されています。
5年間の充実のサポート体制
アビタスのUSCPA講座は、5年間の無料再受講サービスが提供されており、忙しい方でも安心して時間をかけて学習することが可能です。
また、受験に関する相談から合格後のUSCPAライセンスの取得サポートから就職支援まで、一貫してキャリアアップをサポートしてもらえます。
アビタスのUSCPA講座の基本情報
アビタスのUSCPA講座とは?
アビタスのUSCPA講座の基本情報は下記の通りです。
アビタス USCPA講座の概要
内容 | |
---|---|
運営者 | アビタス |
合格実績 | 合格者5,500名超とUSCPA講座No1の合格実績 |
USCPA講座 | ライトパック(単位試験料6科目分) フルパック(単位試験料15科目分) ※違いは含まれる単位試験科目数のみ |
費用・料金 | ライトパック:613,600円(税込) フルパック :815,800円(税込) |
単位試験 | ライトパック:単位試験料 6科目(約15単位)分込み フルパック :単位試験料19科目(約53単位)分込み |
講義 | ライブ講義+eラー二ング講義 |
講師 | 講師は全員実務家 受講生による評定4.3以上(最大5.0)の講師のみが講義 |
テキスト | 紙テキスト+電子テキスト |
問題集 | テキストと完全リンクした問題集 ・問題集(紙) ・問題集日本語訳(紙) ・選択問題演習アプリ ・全問解説動画 ・模擬試験 |
サポート体制 | 5年間無料で再受講可能 |
校舎 | ・新宿本校 ・大阪校 |
講義・テキスト・問題集が完全にリンクしているので、効率的な学習が可能
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アビタスのUSCPA講座の費用・料金を他の予備校と比較
アビタスのUSCPA講座ではUSCPAの学習に必要な講義やテキスト・問題集はもちろん、出願・ライセンス取得までに必要な単位取得料を含めた料金となっています。
USCPAの受験には隔週の定める受験条件をクリアする必要があります。会計科目やビジネス科目の単位取得が条件となっており、出身大学だけで単位を満たせない場合は、アビタスで取得可能です。
アビタスのUSCPA講座の費用・料金を他の予備校と比較
アビタスのUSCPA講座は、ライトパックとフルパックがあり、料金はそれぞれ613,600円と815,800円となっています。
ライトパックとフルパックの相違点は、含まれる単位試験受験料となります。USCPA試験の受験資格には単位要件があり、必要な単位数は州によって異なります。
アビタスのUSCPA講座は、他の予備校の講座料金と比較して高く見えますが、ライトパックでは15単位分、フルパックでは53単位分の単位試験料金が含まれます。
そのため、TACや大原と比較して高いわけではありません。
予備校 | コース | 費用・料金(税込) | 単位試験料 |
---|---|---|---|
アビタス | ライトパック フルパック | 613,600円 815,800円 | 15単位込み 53単位込み |
TAC | 総合本科生(Web・通学) 総合本科生Plus(Web・通学) | 484,000~515,000円 514,000~545,000円 | 単位試験料は含まない 別途21,000円/3単位 |
大原 | Web通信コース 映像通学コース | 635,000円 655,000円 | 24単位分込み 不足分は別途 |
プロアクティブ | eラーニングコース 通学・通信コース | 319,000円 385,000円 | 単位試験料は含まない 別途250USD/3単位 |
アビタスUSCPA講座の割引キャンペーン情報
アビタスのUSCPA講座には豊富な割引が用意されています。具体的には、以下の通り。
アビタスUSCPA講座の割引の種類(一部、併用可能)
割引種類 | 割引対象・金額 |
---|---|
紹介割引 | 入学金:11,000円 OFF |
学生割引 | ライトパック受講料:50,000円 OFF |
新卒1年目割引 | ライトパック受講料:50,000円 OFF |
資格割引 (いずれか1つ) | 公認会計士割引:50,000円 OFF 税理士割引:30,000円 OFF BATIC・中小企業診断士・CFA・簿記1級:20,000円 OFF 証券アナリスト・FP1級・簿記2級:10,000円 OFF CIA・CISA・CFE・IFRS・FP2級:5,000円 OFF |
英語割引 | 下記を満たせば10,000円 OFF TOEIC800点以上 TOEFL iBT 72点以上 CBT 223点以上 PBT 563点以上 英検1級・英語圏の大学、大学院卒 |
その他の割引 | 他校学習経験者割引:20% OFF 単位取得者割引:50,000円 OFF アビタスUmassMBA受講生割引:60,000円 OFF+追加単位取得料無料 |
アビタスのUSCPA講座は一般教育訓練給付制度の対象
アビタスのUSCPA講座(米国公認会計士講座)は一般教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定講座です。
そのため、要件を充足する方は、USCPA講座の受講料が20%(上限10万円)の割引が適用されます。要件は以下の通りです。
対象者 | 雇用保険加入期間要件 | 給付額 |
---|---|---|
初めて制度を利用する方 | 1年以上 | 受講料の20% (最大10万円) |
2回目以降の方 | 3年以上 | 受講料の20% (最大10万円) |
受講開始日において、雇用保険の一般被保険者であった期間が1年以上の方が対象になります。 (目安:入社2年目)
以前に給付制度をご利用された方は、前回の支給決定日(※2)から、雇用保険の一般被保険者としての期間が3年以上経過していれば再度受給が可能です。
アビタス USCPA講座は分割払いも可能
アビタスのUSCPA講座は、クレジットカードや学費ローンによる分割払いが可能です。
クレジットカードの支払回数は1~24回払い、学費ローンの返済回数1~60回で最大5年間の返済期間となります。
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アビタスのUSCPA講座の講義・テキスト・問題集を徹底解説
アビタスUSCPA講座の講義・テキスト・問題集はオリジナルで大変すばらしいと評判です。
講義内容とカリキュラム
アビタスのUSCPAコースは多忙な日本人ビジネスパーソンのために作られたUSCPA(米国公認会計士)学習プログラムです。
問題特訓・暗記重視型の学習方法と異なり、会計理論の理解を重視した学習方法を採用することで、無理なく、早く合格できます。
アビタスのUSCPA講座の講義カリキュラム
科目名 | 該当するUSCPA試験科目 | 出題比率 |
---|---|---|
英文会計入門 FAR1-3(財務会計前半) | Financial Accounting & Reporting | 50% |
FAR4・5(財務会計後半) | Financial Accounting & Reporting | 50% |
AUD(監査および証明業務) | Auditing & Attestation | 100% |
REG1(ビジネス法) | Regulation | 50% |
REG2(税法) | Regulation | 50% |
選択科目 | ・BAR(Business Analysis and Reporting) ・ISC(Information Systems and Controls) ・TCP(Tax Compliance and Planning) | 100% |
アビタスでは本試験を徹底分析した上で、「これだけ学べば合格」という重要「論点」を軸とするカリキュラムを開発しています。
講義はeラーニング、ライブ講義のいずれにも対応
アビタスのUSCPA講座では、すべての講義をeラーニングで視聴することも、ライブ講義に参加することも、双方を組み合わせることも可能で柔軟な受講形態を選択可能です。
eラーニング講義は、PCのみならず、タブレットやスマートフォンでも視聴可能で、時間と場所を選ばずに学習を進めることが可能です。
また、ライブ講義は、新宿本校・大阪校のいずれの校舎も選択可能です。東京や大阪にお住まいの方は毎週のライブ講義に参加することで学習のペースをつかみやすくなります。
東京や大阪以外に住まれている方は、Zoomによるライブ配信講義を受講することも可能です。
テキスト・問題集
アビタスのSUCPA講座のテキスト・問題集は以下の通りの構成となっています。
アビタスでは、日本語&図解で解説したオリジナルテキストを使用しており、インプットは日本語で、アウトプットは英語で行うカリキュラムとなっています。
解説文はすべて日本語で記述され、会計用語だけを英語で学ぶ仕組みですので、洋書(すべて英文)を読解する方法に比べて効率よく学べます。
アビタスのUSCPA講座のテキスト・問題集
科目 | テキスト | 問題集 | 問題集日本語訳 |
---|---|---|---|
英文会計入門 | 1冊 | 1冊 | 1冊 (資料・設例解説集) |
FAR(財務会計) | 4冊 | 4冊 | 2冊 |
AUD(監査および証明業務) | 2冊 | 2冊 | 1冊 |
REG(ビジネス法・税法) | 4冊 | 3冊 | 1冊 |
BAR ISC TCP | 各2冊 | 各2冊 | 各1冊 |
合計 | 13冊 | 12冊 | 6冊 |
スモールユニット学習を可能にするリンクした講義・テキスト・問題集
USCPA試験は出題範囲が広いため、効率的に学習をしなければ合格に膨大な時間を要します。
そこでアビタスが採用しているのが、インプットとアウトプットの効率的な反復を可能とする「スモールユニット方式」による学習です。
スモールユニット学習では、インプット(講義)とアウトプット(演習)を1ユニット20分で効率的に学習することを可能にしますが、それを支えるのが完全にリンクした講義・テキスト・問題集です。
すべてのコンテンツがトピックごとに「ユニット番号」で紐づけられているため、トピックに該当するテキストページ、問題演習をすぐに参照することが可能です。
すべての教材がオリジナルであるアビタスの特徴となります。
他の予備校の教材は、一部洋書を用いており、オリジナルテキストでないことから、このような柔軟な仕組みはありません。
模擬試験
アビタスのUSCPA講座では、受験条件を満たし、出願手続きの前提となるタイミングで、模擬試験4科目分の無料受験の権利が付与されます。
模擬試験の解答・解説には、全問に解説動画がついているため、不明点をすべて解消可能です。
また、受験生からの評判も良く、全科目合格者の9割以上が「模擬試験が役に立った」と解答しています。
5年間の再受講可能なフルサポート体制
アビタスのUSCPA講座は、オリジナル教材やサポート体制だけでなく、定額制の単位取得プログラムなど、安心して学習に集中していただける内容です。
通学して講義を受けることもeラーニングを利用することも自由です。質問回答、学習・手続き相談、自習室は、入会から5年間何度でも利用できるため、仕事が忙しい方も安心して受講可能です。
単位取得システム
アビタスのUSCPA講座には単位取得料が含まれており、入会後2年間プログラムに含まれる単位がいつでも取得可能です。
単位試験は場所・時間を選ばずに受験できるので、それぞれの環境に合わせて、受験条件を満たせます。
- ライトパック(※):単位試験6科目(会計またはビジネス約15単位)
- フルパック(※):単位試験19科目(会計29単位+ビジネス24単位)
※:ライトパックとフルパックの違いは、含まれる単位試験科目数のみです
なお、一度取得した単位は、米国大学の正式な単位として2年経過後も永続的に有効です。
>>USCPAにチャレンジしたい方は、下記から資料請求や説明会の申し込みをしてみてください。
\ USCPAの合格実績No1 /
今だけ!30,000円の割引実施中
アビタスのUSCPA講座を受講するメリットとデメリット
- 累計合格者数は5,500名とUCPA予備校でNo1実績
- 理解を重視した講義と効率的に学習可能なテキスト・問題集
- 5年間の再受講サポート付で安心して学習可能
- アビタスのUSCPA講座の費用が少し高めである(単位取得料金含む)
- アビタス自体が新しく、知名度が高くない
アビタスのUSCPA講座のよるある質問
- アビタスのUSCPA講座の合格実績はどのくらいですか?
-
アビタスのUSCPA講座の累計合格者数は5,500人を超えており、多くの受講者が合格しています。
- アビタスのUSCPA講座での合格までに必要な勉強時間はどれくらいですか?
-
アビタスのUSCPA講座では、講義時間を含めた学習時間は1,000時間~1,500時間が目安とされています
- アビタスのUSCPA講座の費用はいくらですか?
-
アビタスのUSCPA講座の料金体系は2つあります。
ライトパックは税込616,300円で、単位試験6科目(会計またはビジネス約15単位分)が含まれています。フルパックは税込815,800円で、単位試験19科目(会計29単位+ビジネス24単位)が含まれています
- 教育訓練給付制度はアビタスのUSCPA講座に適用されますか?
-
適用されます。
- アビタスでUSCPA試験の単位認定試験はどこで受けることができますか?
-
アビタスはカリフォルニア州立大学イーストベイ校と提携しており、単位認定試験はアビタス校内(新宿・大阪)以外にも、自宅のPCで受けることが可能です。
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USCPA試験の試験概要
USCPAの試験は、受験資格に学位要件や単位要件があるので、受験資格を得るハードルが若干あるものの、試験自体は1年中いつでも受験可能であり、働きながらでも受験しやすいのが特徴です。
試験としては、科目合格制の絶対評価試験となります。各科目の有効期間は18ヶ月であることから、18ヶ月以内に4科目すべてに合格する必要があります。なお、2024年1月からは新試験制度となる予定です。
旧試験の日本会場での受験者の合格率は41.2%となっており、試験問題は英語であることから、英語に苦手意識がない方にはおすすめの試験です。
USCPA試験の概要
科目名 | 内容 |
---|---|
受験資格 | 州によって受験資格が異なるが、大別して学位要件と単位要件がある 学位要件:4年制大学卒の学位「学士号」が必須。学位を要件としない州もある。 単位要件:会計単位とビジネス単位が一定数必要 |
試験形式 | コンピュータ形式の試験 2024年1月より新試験制度導入 |
試験科目 | 必須科目 ・CORE FAR(財務会計) ・CORE AUD(監査および諸手続き) ・CORE REG(税務・ビジネス法) 選択科目 ・BAR(ビジネス分析と報告) ・ISC(情報システムとコントロール) ・TCP(税務コンプライアンスとプランニング) |
出題形式 | ・四択問題(Multiple Choice) ・事例形式問題(Task-based Simulation) |
受験地 | 受験州に願書を提出。受験地は出願州と異なっても可。 東京、大阪会場でも受験可能 |
受験料 | 各科目$238,15(米国ドル) 日本で受験する場合は、$628.15(米国ドル) |
受験日 | テストセンターの休業日を除いて年間を通じて試験が実施される 年間の受験回数の制限はなく、各科目を受験する順番も任意 |
科目合格制度 | 科目合格制度を採用 ただし、18ヶ月以内に4科目を受験しすべて合格する必要がある (合格から18ヶ月以上経過した科目は失効) |
合格点 | 75点以上/99点満点で合格となる絶対評価の試験 |
合格率 | 科目別の合格率(旧試験制度)は以下の通り ・FAR:49,98% ・BEC:65,56% ・AUD:52.84% ・REG:62,29% ※日本会場での合格率は、41.2% |
学習時間の目安 | 会計知識の有無や英語力により異なるものの、 概ね1,000~1,500時間程度と言われている |
【アビタス USCPA講座の評判を徹底解剖】受講生のリアルな口コミと感想 まとめ
この記事では、USCPA(米国公認会計士)試験の合格実績No1スクールとして有名な「アビタスのUSCPA講座」の評判を解説してきました。
アビタスのUSCPA講座は、No1の合格実績、満足度の高い講義と分かりやすいオリジナルテキストと非常に良い評判が多いです。
5年間は追加料金不要で継続してサービスを利用可能であるため、忙しい方も安心して利用可能です。
私はBIG4監査法人、FASで勤務しましたが、同僚のUSCPAの方は全員がアビタスで合格しており、USCPAならアビタス1択です。USCPAになることで、会計専門家としてキャリアアップでき、年収1,000万円超も可能です。
>>USCPAにチャレンジしたい方は、下記から資料請求や説明会の申し込みをしてみてください。
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